SBドライブ(SoftBank)さん×全日本空輸ANAさんの自動運転バス実証実験/試乗会に行きました!

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こんにちは!歌手・声優のさきです。外気も大分あったかくなってきましたね!2月26日(月)に、SBドライブさん(SoftBank)と全日本空輸ANAさんによる、自動運転バス実証実験、試乗会に行ってきましたー!自動運転バスに実際に試乗体験したり、遠隔運行管理システムの見学を行いました!その内容をお伝えします!
SBドライブ 自動運転バス IoT女子 高町咲衣 1

ソフトバンク SBドライブ 佐治さん 開発部三堀さん 歌手 高町咲衣 IoT女子さき

国内初の羽田空港新整備場地区にて自動運転バスの実証実験

自動運転バスの実証実験は2018年2月21日~28日までの7日間行われました。
場所は国内で初となる羽田空港新整備場地区(東京都大田区羽田空港)の公道。1週2.3kmを最高時速30キロで、自動運転レベル3やレベル4相当にて走行しました!そして、車両走行制御技術に関してや遠隔運行管理システムの検証が行われました。
SBドライブ&ANA&ソフトバンク プレリリース セレモニー写真1

レベル4相当自動運転の実証実験に成功!

2/25(日)のプレス発表時には、運転席にドライバー不在状態にて自動で走行する「レベル4相当」の自動運転バス実証実験に成功したそうです!ところで、レベル4って具体的にはどういう内容なのでしょうか?
SBドライブ ANA自動運転バス レベル4相当

自動運転レベル4とは?

羽田空港新整備場地区で行なわれた自動運転レベル4相当の内容は、「運転席が無人状態(遠隔地にはカメラで監視する運転手を置いて)で、交通規制をかけない公道を走行すること」です。SBドライブさんが開発している、「Dispatcher(ディスパッチャー)」を使用し、バスと遠隔地にある運転席は「モバイル通信」によって繋がっています。

また、自動運転レベルとは「SAE International」が定義しているもので、レベル0~5まであります。レベル3以上になると「システムが全ての運転タスク」を実施します。その中でもレベル4は、「高度運転自動化」と呼ばれ、「システムが全ての運転タスクを実施(限定領域内※)/作動継続が困難な場合、利用者が応答することは期待されない」(引用:官民ITS構想・ロードマップ2017 p5)と定められています。

今回のLevel 4相当実験を行うことで、完全なLevel 4に向けたデータ収集+準備が可能になるそうです!もっとレベルが上がっていけば、1人の遠隔運行管理者が、n台を同時監視するといった管理方法も可能になり、それによってドライバー不足などの解決に貢献出来るだろうということでした!

自動運転レベル3とは?

Level 3自動運転では、安全確保のためドライバーさんが運転席で待機しての自動運転走行を行います。(私が体験させていただいたのもLevel 3のバスです!)基本ドライバーさんはハンドルを握らないし、アクセルも踏まず自動で走行!
行なった内容としては、「公道でレベル3の実証実験(正着制御・障害物回避など)、制御技術やセンシング技術の高度化に向けたAI(人工知能)技術活用の可能性検証、また、 加減速制御の活用による車内転倒事故の減少、乗り心地改善に係る検証」ということでした(引用:ANAさん公式サイトより

「SAE International」の定義ではレベル3は「条件付運転自動化」と呼ばれ、「システムが全ての運転タスクを実施(限定領域内※)/作動継続が困難な場合の運転者は、システムの介入要求等に対して、適切に応答することが期待される」といった内容です。

どんなバスが使用されているの?

実証実験で使用されたバスは、市販小型バス車両の「日野 ポンチョ」です!自動運転技術を研究・開発する「先進モビリティ株式会社」さんが 「日野 ポンチョ」をベースに改造し実験車両として使用されました!

バス車両 日産ポンチョ 自動運転バス外観

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