SBドライブ(SoftBank)さん×全日本空輸ANAさんの自動運転バス実証実験/試乗会に行きました!

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車両のシステムやデバイス

車両には、沢山のセンサや機器が搭載されていましたー!

車線維持制御 GNSS(RTK GNSS(リアルタイムキネマティックGPS測量))や、QZSS、磁気マーカー、自動操舵装置
速度維持制御 信号情報の活用や、自動アクセル、ブレーキ制御装置(ACC,PCS機能)
障害物の回避制御 AI・高精度地図の活用、LiDAR(レーザースキャナー)、ミリ波レーダー

ACC は(Adaptive Cruise Control)のことで、レーダーで前方にある車の動きを検知。ブレーキ&アクセルを自動で動かして速度制御します。前を走行している車両に追従させるシステム!PCSは (Pre-Crash Safety)のことでカメラやレーダーで、前方の車両や障害物を検知。衝突する可能性がある場合には、自動ブレーキを掛けて、被害を軽減できるシステム。

他にも、車線変更制御やバス停正着制御などがあるそうです!でも見た目は軽々、何かがいっぱいくっついてる感じじゃなくとてもスマートでした!センサがどこにあるか、写真でお分かりですか?
横から見た写真です。
SBドライブ ANA ソフトバンク自動運転バスの側面 

後方から撮影した写真です。
後方から撮影した車体

乗り降りする際のステップが低くなっていて、高齢者の方や体の不自由な方、お子さんも乗降りしやすい仕様になっているそうです!そういった細かい気遣いもしっかりされています!

自動運転バス車内の様子&乗り心地

最初は若干の不安がありましたが、揺れも少なく、障害物も綺麗に避けて走行、停車や発車も滑らかでとても安全運転でした!乗っているうちに、システムによる運転だということを忘れてしまいそうでした!
自動運転バスの車内の様子です!
バス車内の様子

車内の様子はこんなかんじです!遠隔運行管理システム「Dispatcher(ディスパッチャー)」のモニターを運転席の後ろに発見です!通常のバスだと、料金表何かが載ってるようなフロントガラス上部に設置されたモニターには何やら車内の様子が写っていますね!!わくわく(o>ω<o)

この↓モニターには、バス車両の側面、後方、前面等の映像が映し出されていて、搭乗していた私たちからも外の様子がわかりました。
バス車内モニター

こちらは自動運転バスの運転席です!広々してます!シンプルですっきりしたデザインですね!
運転席

人が立っているか、座っているかもシステムが自動で検知します。車内のモニターにも映し出されていました。
乗客の状態を検知する画像

走行中に撮影させて頂いた動画もYouTubeで公開中!

遠隔運行管理システム「Dispatcher(ディスパッチャー)」の見学

SBドライブさんが開発した遠隔運行管理システム「Dispatcher」!バス車内の運転席からは遠く離れたビルの室内にあります、遠隔型の「運転席」にも座らせていただきました!!
遠隔型の「運転席」

わぁ~~!!感激MAXだーーー!

自動運転バス ポンチョ 高町咲衣 IoT女子さき

主な機能としては、「遠隔操作機能/複数台、車両ごとの運行管理/車中や外の映像監視/緊急通話」などがあるそうです!社装コンピューターは、LTE/4Gのモバイル回線でクラウドを通しDispatcherと接続されます。
モニターには、このようにバスから見える映像を映し出してます!バスに試乗しようとしている人の姿も写ってますね!
バスから見える映像の映ったモニター

運転手さんが実際に座ると、こんな感じです!レベル4相当の実験では、バスは無人で走ります!なんだか、すごくかっこいい!!
運転手さんが座った「運転席」

dispatcherで見る、車内映像!この様に、遠隔地の運転席からは車内の様子や、走行の時速、ガソリンの量、乗客人数、車内の気温などの環境情報が確認できます。
「車内通話」というボタンをクリックすると、走行中のバス車内の声を聞いたり、こちらから声を伝えることができます!
「車内通話」の画面

こちら↓↓のモニターには走行中車両の位置情報が映し出されています!
dispatcher走行状態

遠隔地にいる運転手さんの声が流れ、私もバスとの会話を体験させていただきました!!

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